肩甲骨の可動を広げよう
「肩が上がりにくい」「後ろに手が回らない」
そんな肩の可動域制限は、筋肉のこわばりや骨格の歪みが関係しています。
デスクワークや家事、育児などで同じ姿勢を続けると、
肩甲骨や背中の筋肉が硬くなり、関節の動きが制限されます。
さらに、骨盤が歪むと姿勢が崩れ、肩の動きにも悪影響を及ぼします。
これが続くと、四十肩・五十肩・慢性肩こりへと発展してしまうことも。
当院では、骨盤・背骨・肩甲骨を連動的に整え、筋肉と関節のバランスを調整。
可動域を広げることで、肩の軽さや動きやすさを実感できます。
「ストレッチしても改善しない」「肩が固まってきた」と感じる方は、放置せず早めのケアを。
正しい姿勢が、動ける肩をつくりますよ

